税理士法人 右山事務所（東京都港区）

■ごあいさつ　

成長を目指す日本経済。高度情報化社会と日本経済のグローバル化により、会社法・税法及び会計がドラスティックに変化・複雑化しています。企業経営も本質的な改革を余儀なくされている中で、納税者のサポート役として税理士法人右山事務所は日本一質の高いサービスを提供していくことを、第一の目標としています。

■税理士法人 右山事務所の特徴
税理士法人 右山事務所は、東京都港区新橋に拠点を構え、幅広い税務サービスを提供するプロフェッショナルな税理士法人です。その理念として、健全で合理的な会計を追求し、個人や法人を尊重しながら、社会に貢献する姿勢を掲げています。

■相続関連サービスにも強みを持つ
右山事務所の特徴の１つは、相続に関するサービスの充実です。相続税の申告はもちろん、相続財産の評価や遺産分割協議のサポート、さらには生前贈与や相続税対策のアドバイスまで、相続にまつわるあらゆるニーズに対応しています。
特に、初めて相続手続を行う方でも安心して依頼できるよう、分かりやすい説明と丁寧なサポートを心がけています。例えば、土地や建物の評価が難しい場合にも、専門的な知識を駆使して正確に評価を行い、適切な税額を算出します。また、家族間でのトラブルを未然に防ぐため、円滑な遺産分割協議を進めるサポートも提供。税務だけでなく、家族の円満を重視したサービスが特徴です。
さらに、事前の相続対策として、相続税の試算や節税方法の提案、信託や遺言書作成の支援なども行っています。これにより、相続発生時の負担を軽減し、円滑な財産承継を実現します。

■その他の税務サービス
相続以外の分野でも、右山事務所は高い専門性を誇ります。法人向けには、決算・税務申告、会計業務のサポートなど、企業経営を税務面から総合的に支援するサービスを提供。個人向けには、確定申告や所得税対策などに対応しています。

■信頼されるプロフェッショナル集団
右山事務所は、税理士5名を含む総勢12名の専門家チームで構成されています。代表社員の徳丸親一氏と宮森俊樹氏は、それぞれ豊富な経験と知識を持ち、事務所全体を牽引する存在です。また、所長の宮森氏は日本税務会計学会の副学会長を務めるなど、業界全体の発展にも貢献しています。
税理士法人 右山事務所は、相続をはじめとする税務全般で頼れるパートナーとなることで、顧客一人ひとりのニーズに応えるサービスを提供し続けています。