土屋勝裕 の強み・特徴

事業承継・裁判訴訟紛争・相続のトラブルを中心とする、複雑かつ難易度の高い現場現実対応業務に特化した弁護士法人です。

これまで難易度が高く特殊な事案を取り扱ってきておりますので、特に、自分の事案は難易度が高く特殊であるとお考えの皆様からのご依頼をお待ちしております。
もともとM&Aを主たる業務とする法律事務所です。M&Aでは大量の資料を入念に検証し問題を発見し解決します。当事務所は大量の資料を入念に検証し問題を発見し解決することが通常業務なのです。大量の資料を入念に検討すれば、相手方の主張の矛盾や本当の解決方法などもおのずから明らかになってくるものです。これをリティゲーション・ロイヤー(訴訟弁護士)の世界に持ち込んだのです。裁判における重要論点などは、たいてい、大量の資料を入念に検証すると、1枚の資料の片隅にヒントが出ていたりします。弁護士法人M&A総合法律事務所では、そしM&A裁判や株式買取請求裁判などにおいて、M&Aと同様の姿勢で、大量の資料を入念に検証することで、徹底的に結果を追求することができるのです。

土屋勝裕 のプロフィール

事務所名・社名 弁護士法人M&A総合法律事務所
代表者 土屋勝裕
資格 弁護士
著書・論文 事業承継M&Aの法律と契約
敵対的少数株主・株式買取業者対策大全
M&Aトラブル大全
少数株主が非上場株式を適正価格で売却・処分する方法
ホームページ https://tokyo-malaw.jp/
https://tokyo-malaw.jp/landing/iryubun/
https://tokyo-malaw.jp/lps/isan/
備考 代表弁護士は、大手法律事務所出身(長島大野常松法律事務所出身)とM&Aアドバイザリー業務などを行う国際法律事務所などで合計10年以上勤務し、弁護士でありながら米国ビジネススクールに留学し、経営理論・財務理論・交渉理論を専攻し、現KPMG FAS、投資ファンド、ペンシルバニア大学ウォートン校留学、上海市大成律師事務所執務などを経て事務所設立。400件超のM&Aに関与、メガバンクや大手M&A会社からも多数ご依頼を頂き、100件超のM&Aトラブル相談実績、200件超の少数株主対策相談実績を有し、米国トランプ前大統領の娘イヴァンカさんと同級生でもあります。