相続財産の中でも、都心では不動産の占める割合が非常に高くなっています。
都内の不動産は地方のものとはその性質(価格、資産価値、流動性、大きさ)が大きく異なります。価格においても一戸建てでも1億円を超えることが珍しくないため、相続における課題のメインは不動産に集約されていると言っても過言ではありません。
当社では、都内(都内近郊の主要都市を含む)の不動産を保有するお客様をメインに、過去の豊富な事例に加え、毎年の税制改正にも的確に対応しながら、お客様のご家族の状況や不動産へのお考えを丁寧に伺い、税務負担を抑えつつ、将来の暮らしが安心・豊かになるような対策をご提案いたします。